日比谷公園「東京都観光菊花大会2018」(東京都千代田区2018/11)

~今回が96回目です、大正4年から続く都内最大規模の菊花展~

 

○3週間続く展示会

会場は日比谷公園の草地広場。100年を超える歴史がある「東京都観光菊花大会」。2018年は11月1日から同23日までの開催です。

展示される菊花は約1,200点。入場は無料。以下、現地のバリアフリー状況です。

日比谷公園「東京都観光菊花大会2018

○日比谷門に菊飾り

再開発が話題の日比谷。バリアフリー施設「東京ミッドタウン日比谷」の開業で、車椅子での利用が便利になりました。

日比谷公園「東京都観光菊花大会2018

日比谷公園内へのアクセスは、ミッドタウン前の「日比谷門」からが、路面の凹凸が少ないのでお薦めです。「東京都観光菊花大会」期間中は、日比谷門を入った先に菊飾りが設置されています。

日比谷公園「東京都観光菊花大会2018

○草地広場への入口を選ぶ

菊花大会の展示場所は「草地広場」。遊具がある子ども向けの自由広場です。広場への入口は複数箇所ありますが、段差がほぼない入口は「大噴水」方面から進んだもっとも大きな入口です。他の入口は多生の段差があります。

日比谷公園「東京都観光菊花大会2018

○会場は未舗装路面

草地広場は未舗装で、自然のデコボコがある広場です。そこにいくつものテントが建てられ菊花作品が展示されます。

日比谷公園「東京都観光菊花大会2018

未舗装ですからガタゴトしますが、路面が乾いている状態であれば、会場内を車椅子で移動することは可能です。

日比谷公園「東京都観光菊花大会2018

○主役は大菊

展示作品の主役は「大菊」です。その数は圧倒的な迫力。全1,200点の80%は「大菊」が占めている印象です。

日比谷公園「東京都観光菊花大会2018作品展示のほかに、苗の販売、肥料の販売、菊のカレンダーの販売、栽培方法の勉強会などが行われます。

日比谷公園「東京都観光菊花大会2018

会場は未舗装な広場ですが、車椅子での菊花鑑賞は何とか出来ます。雨上がりは避けて、路面が乾いている日に車椅子で鑑賞してください。

丸の内クリスマス2018(東京都千代田区2018/12)

~11/8にクリスマスツリー点灯、イルミネーション2018もスタート~

 

○拠点は丸ビル

恒例イベント丸の内のクリスマス。2018年の名称は「Marunouchi Bright Christmas 2018~北欧から届いたクリスマス with Yuming~」です。

クリスマス企画は複数箇所に分散されていますが、拠点は丸ビル。丸ビルと仲通りのイルミネーションがイベントの中心です。

丸の内クリスマス2018

○ツリーは基本に戻る

マルキューブに飾られるクリスマスツリーは、進化系スタイルからオーソドックなスタイルに変わりました。誰が見ても解りやすい、でも「北欧」デザインされたツリーです。ライティングショーは17:30から15分毎に実施されます。

丸の内クリスマス2018

また12月からは、北欧雑貨をテーマにしたクリスマスマーケットが開催されます。

マルキューブはバリアフリー環境。もちろん車椅子からの鑑賞は可能です。

丸の内クリスマス2018

○ピアノは丸ビル3Fに

2017には新丸3FとオアゾOO広場に登場した、自由に弾けるピアノ。2018は丸ビル3F回廊に登場。ユーミンの楽譜付きです。

丸の内クリスマス2018

丸の内クリスマス2018

○イルミネーションは12月から17時点灯

2018の丸の内イルミネーション点灯時刻は、17:30から23:00。12月は17:00から24:00になります。イルミネーションは2月17日までの開催です。

丸の内クリスマス2018

丸の内クリスマス2018

丸の内クリスマス2018

○新丸は「シルバーレイク」

新丸3Fアトリウムには、フィンランドの湖畔をモチーフにしたデザイン系のツリーが登場。ホワイトとシルバーで湖畔の冬のイメージを表現します。

また12月からは、スイーツをテーマにしたクリスマスマーケットが開催されます。

丸の内クリスマス2018

丸の内クリスマス2018

○オアゾは「ラッキーホース」

アオゾ1F00広場には、スウェーデンの伝統工芸品、幸せを運ぶ馬をつかったツリーが登場。ベーシックなクリスマスツリーです。

丸の内クリスマス2018

丸の内クリスマス2018

○ブリックスクエアは「銀のお守り」

ブリックスクエア一号館広場には、フィンランドの伝統的なお守り「ヒンメリ」をイメージした輝くオブジェが登場。丸の内イルミネーションと重なる夜の光景が素敵です。

丸の内クリスマス2018

○国際ビルは「妖精」のツリー

国際ビルの1Fエントランスには、赤い帽子がトレードマークの北欧の妖精「トントゥ」がモチーフのツリーが登場。デザインとしてはベーシックなツリーです。

丸の内クリスマス2018

 

2018の丸の内クリスマスは、力が入った企画です。車椅子でのイベント参加、鑑賞は可能。ビル内のツリーは、昼間でも車椅子で楽しく鑑賞できます。

亀戸天神「菊まつり2018」(東京都江東区2018/11)

~車椅子での鑑賞は可能です、スカイツリーをバックに菊を楽しむ恒例イベント~

亀戸天神「菊まつり2018

○2018年で第33回目

早春の梅、初夏の藤、そして秋の「菊まつり」が亀戸天神の年中行事です。2018年は10月27日から11月23日の開催。境内の本殿側のスペースを中心に菊花が展示されます。

亀戸天神「菊まつり2018

亀戸天神は、車椅子で通行できない段差箇所や太鼓橋などがありますが、菊まつりの展示場は、車椅子での移動は可能です。バリアフリー状況を詳しく紹介します。

亀戸天神「菊まつり2018

○境内へは両サイドからアクセス

亀戸天神の正面入口は段差があります。また段差の先には、車椅子では通行不能な太鼓橋があります。車椅子は境内の両サイドから入ることが出来るので、迂回してください。

亀戸天神「菊まつり2018

左右どちらの出入口ルートも、完全なフラットではありません。小さな段差や路面のデコボコはありますが、一般的な車椅子利用者なら通行できます。

亀戸天神「菊まつり2018

○メイン会場は本殿右側

見ごたえのある展示が多いのは、本殿を正面にみた右側のスペース。創作型の菊花展示が特徴です。太鼓橋がある天神様の境内を模した菊花展示は人気で、記念撮影の人が絶えません。もちろん大菊の展示などもあります。

亀戸天神「菊まつり2018

○菊のスカイツリー

スカイツリーを模した創作菊花があります。境内正面のやや右手側から見ると、バックには本物のスカイツリーが映ります。

亀戸天神「菊まつり2018

○それほど混まないイベント

「藤まつり」の亀戸天神は大混雑しますが、通常「菊まつり」はそれほど極端な混雑にはなりません。屋台の出店数は少ないので、通路幅が狭くなる箇所も少ない状況。車椅子で見学しやすいイベントです。

亀戸天神「菊まつり2018

ただしコンサートなど特別なイベントがある日は混みやすいので、混雑を避けたい場合はスケジュールをチェックしてください。

 

亀戸天神「菊まつり2018

亀戸天神はバリアフリーではありませんが、「菊まつり」は車椅子で見学できます。