花園フォレスト(埼玉県深谷市2015/04)

~埼玉新名所、大型観光バスがどんどん来ます、お菓子やパンの新感覚アウトレット~

花園フォレスト

この企画、当たりました。花園インターチェンジの近くに忽然と現れたヨーロピアンテイストの建物とガーデン。2008年の開業です。見ていると年々人気が上っているようです。

 

パン、お菓子などのアウトレット。商品をみると、確かに割安感があります。ブッフェレストランも大人気で、団体予約がバシバシ入るようです。バリアフリー設計。車椅子利用に問題はありません。

 

駐車場は広々していますが、障害者用駐車スペースは2台分しかありません。経験上、満車の確率が高い障害者用駐車スペースです。ゆったりゆっくり乗降したい車椅子ユーザーは、満車の時は遠くの広々した区画に駐車してください。施設近くの駐車ゾーンは、混雑します。

 

駐車場から施設建物の入口までは、屋根はなく50m以上距離があります。したがって雨の日はどうしても濡れます。車椅子でのご利用は、天気の安定した日をお薦めします。

 

このエントランス区間が、ローズガーデンになっています。バラに限らず、季節のお花が楽しめます。ベンチやテーブルが置いてあるので、ご自由にご利用ください。

ややデコボコ箇所もありますが概ねバリアフリーです。車椅子でのガーデン散策に、大きな問題はありません。

 

店内は何の問題もないバリアフリー空間です。お店は1Fだけのワンフロア構成で、通路もゆったり設定。車椅子での利用に問題はありません。

 

人気のパンコーナーは、自由にパンを取って自分でラップする方式ですが、車椅子の高さにはちょっと合いません。ここだけはお一人車椅子だと、やや不便です。介助の人にパン取り及びラッピングをお願いするか、お店のスタッフにヘルプしましょう。

 

パンコーナー以外は、車椅子利用での問題はありません。車椅子でも商品が手に取り易い設定です。ただ人気の施設なので混雑は敵です。ゆったり通路でも、車椅子の回遊が難しいくらいのお客さん滞留スポットは出現します。タイミングをみて、譲り合って利用してください。

花園フォレスト

トイレは店内にあり、障害者用トイレが一つ併設されています。おそらく2010年代の施設なら、2か所の“誰でもトイレ”が設計されたでしょう。

 

経験上のことですが、ベビーカー族は比較的少ない施設です。そのいっぽう、ちょっと足の悪いお年寄りは大勢います。やはりできれば複数トイレが望ましいですね。

建物の構造上、障害者用トイレの増設は難しいでしょうが、いつの日か増設が実現することを期待します。

 

しかし皆さん、大量に買います。スーパーにあるような買い物カゴがあるのですが、皆さんパンとお菓子をカゴいっぱいに入れてのお買い物です。

いっぱい入れても、商品の単価が安いので、お買い上げ総額は数千円単位でしょう。なかなか1万円は買えないと思います。

観光バスに乗って、秩父方面にでも行って、帰りにここに寄るコースでしょうか。

 

今回訪問時は大型観光バスが4台駐車場に停車。やる気満々の日本人の団体お客さんが、施設に溢れていました。「あと10分あるよね」という声が聞こえています。

 

マイカーのお客さんも多数ご来場。皆さん大きな袋にパンとお菓子を詰めて、お帰りになっています。

 

先日、花園インターチェンジの近くに、アウトレットが出店することが決まったという報道が流れました。地元の熱心な誘致活動が実を結んだそうです。

 

このインターチェンジ周辺は、現在でも商業施設がいろいろあり賑わいがあります。この「花園フォレスト」は当てました。

 

アウトレットももの凄い集客になるでしょう。そうすると、更に新しい商業施設が出る。このエリア、盛り上がりそうです。

 

盛り上がりの中核施設として「花園フォレスト」の進化は、これからも注目です。