茨城空港(茨城県小美玉市2014/10)

茨城空港

~なんと駐車場が満車でした、飛行機の離陸を観光客100人が見守る国際空港~

 

一時期は定期便の運航がなくなり、どうなることかと勝手に心配していた茨城空港。なんと2014年10月には来場者500万人を達成したそうです。現在はスカイマークと中国の春秋航空が定期便を運航しています。開業直後以来、久しぶりに遊びにいってきました。

 

先ず驚いたのは駐車場です。満車です。日曜日のお昼頃です。空港近くの700台収容の第一駐車場は完全に満車で入場が出来なくなっていました。ここに8台分の障害者用駐車スペースがありますが、これも満車。

遠くの650台収容の第二駐車場が9割くらいの駐車状況。空港からもっとも遠いエリアにやっと空車スペースを見つけて停めることができました。ざっといって1200台から1300台くらいの車が停まっている状態です。

茨城空港

空港ターミナル内混雑は、まあこんなくらいか、という感じの状況です。バリアフリー面では何の問題もありません。1Fのお土産売店がパワーアップしていました。2Fの売店は相変わらずの感じです。飲食は「すぎのや本陣」のセルフサービス店。メニューを絞り込んで、おそらくちょっと高めのお値段で営業中です。

 

送迎デッキもバリアフリー。ちょうど春秋航空の上海行きがフライトするタイミングだったので離陸を見学。デッキには100人くらいいましたね。飛行場内に飛行機は一機だけ。それが離陸する光景を100人でみる。なんとも独特な世界です。羽田では味わえない感動があります。

 

設備はまだまだピカピカ。障害者用トイレも快適、エレベーターもスイスイです。実際に茨城空港でのフライトを利用したことはないのですが、いわゆるタラップでの搭乗になので、別の空港で利用したことがありますが、車椅子で飛行機に乗るときは特殊昇降機で乗るはず。茨城空港では100人の視線を一身に浴びて、先に搭乗するのでしょう。ちょっと照れそうです。

 

しかし駐車場事情は甘く見ていました。皆さん、旅行の期間ずっと車を置きっぱなしなのでしょう。車椅子ユーザーと運転する介助者がいる場合、正面玄関前の車椅子専用乗降ゾーンで車椅子の人は降りて、運転手さんだけで遠くに車を停めてくることは出来ます。国際線のターミナルです。正しいマナーで利用しましょう。