教育の森公園(東京都文京区2018/11)

教育の森公園

~自然観察ができる「占春園」につながります、大型ジャブジャブ池がある都心の防災公園~

 

○茗荷谷駅近く

東京教育大学(現筑波大学)の跡地活用で1986年に開園した公園です。基本機能としては文京区の防災センターで、地下には貯水設備があります。日常的には近隣住民や働く人のオアシス。自由広場やベンチがあり、緑が豊かな都市公園です。

駅の近くで、専用駐車場はありません。

教育の森公園

○バリアフリーな桜の名所

近隣に桜の名所「播磨坂」がありますが、車椅子でのお花見は傾斜路と混雑で大変です。教育の森公園は桜の名所。ここは車椅子でバリアフリーに花の鑑賞ができます。

教育の森公園

○夏のジャブジャブ池は人気

防災公園の一機能もかねて、都心として大型のジャブジャブ池があります。夏は大勢の子ども達で賑わいます。

教育の森公園

現在バリアフリー化工事中で、ジャブジャブ池の横に「だれでもトイレ」が新設されます。

教育の森公園

○大名屋敷の「占春園」

教育の森公園内を駅反対方面へ進むと「占春園」へと繋がります。江戸時代の大名屋敷の跡地で、当時の庭が残されています。

教育の森公園

お庭の中は段差が多く車椅子での通行は困難ですが、「占春園」内を通るメイン通路は傾斜のある舗装路。極端な傾斜ではないので、頑張れば車椅子で通行できます。

教育の森公園

教育の森公園

教育の森公園

現在の「占春園」は、あまり人の手が入らず、小石川の風景とは思えないワイルドな状況です。園内には「東京高等師範学校」の師範であった「嘉納治五郎」氏の像が建っています。

教育の森公園

○2019年3月改修完了予定

2018年現在、教育の森公園は、老朽化対策及びバリアフリー化工事が行われています。2019年春には完了予定。より車椅子で利用しやすい公園になる計画です。

教育の森公園

 

教育の森公園は車椅子で利用できます。隣接する「占春園」は、メイン通路は傾斜路ですが車椅子で通行可能です。