神楽坂ラカグ(東京都新宿区2014/10)

 

~神楽坂に誕生した、元倉庫のお洒落なバリアフリースポット~

 

新潮社の本の倉庫が、お洒落スポットに大変身しました。地下鉄神楽坂駅のすぐ近く。駐車場はありません。外見はボロボロの倉庫の風味を残したままですが、さすがに今どきの施設。中身はバリアフリーになっています。ラカグ

地下鉄駅方面からアクセスすると、2Fにつながる大きな階段、1Fに入るにも階段が見えます。でも大丈夫。そのまま車椅子で直進して、ラカグの建物にそって回ってください。裏側に別の入口があり、スロープが設置されていて、バリアフリーに店内1Fに入れます。

ラカグ

このバリアフリー裏入口から入ってすぐのところに。エレベーターがあります。これで2Fにも行くことができます。店内の売り場からは見えにくい位置にエレベーターがあるので、おそらくほとんどの人はエレベーターがあることに気が付かないでしょう。利用者が少ないエレベーターです。

ラカグ

エレベーターで上った2Fに障害者用トイレがあります。広さはまずまずで、設備はピカピカ。この神楽坂エリアは、障害者用トイレがないエリアでした。地下鉄神楽坂駅の構内を改装して障害者用トイレが設置されましたが、そこには階段で行くしかない駅です。神楽坂お散歩コースの途中に、やっとできた障害者用トイレです。

 

店内の通路の広さはマズマズ。混んでいるときは、車椅子ではやや苦戦をしますが、ほぼ店内全域を車椅子で回遊できます。最新のお洒落スポット。ファッション、雑貨、本、家具など、じっくりとご覧ください。

 

カッコイイバリアフリー施設が誕生しました。

ラカグ

車椅子ユーザーに要注意情報です。神楽坂一帯は基本的にあまりバリアフリーではありません。歩道は狭く、坂が多く、お店も狭い店が多く、2F階段のお店も多々あります。特にラカグのある矢来町方面周辺は、よりそういう傾向が顕著になります。ラカグはバリアフリーですが、周りはちょっと辛い、そういうイメージでお越しください。