道の駅ふれあいパーク・きみつ(千葉県君津市2015/01)

道の駅ふれあいパーク・きみつ

~森林と湖の千葉を楽しむ拠点、交通の要所にある小さな道の駅~

 

千葉といえば海のイメージが強いのですが、房総半島の中心部は森と泉の山岳エリア。人造湖が多いのですが、幾つもの湖があり、豊かな森林が広がります。初夏の新緑や晩秋の紅葉も美しいエリアで、ドライブコースとしても人気。そんな房総半島中央部での貴重な休憩施設がこの道の駅です。

 

規模は小規模で、もはや老舗の道の駅です。したがって施設自体にそれほどのインパクトはありません。ドライブ途中にちょっと立ち寄るイメージです。

 

道を挟んで「片倉ダム記念館」があります。ダムを紹介する展示がある無料公開の施設です。無料ですから、展示内容はそれなりと思ってください。

 

全国でも珍しい“湖に浮かぶ道の駅”という紹介になっています。行ってみてもそういう印象は受けませんが、地図上では片倉ダムの“中”にありますので嘘ではありません。せっかくですから、そういう気分でご利用ください。

道の駅ふれあいパーク・きみつ

小さいながらも物産館があり、産直農産物、地元の名品販売、軽食コーナーなどがあります。

房総半島南部から、館山道路を通らずに千葉東京方面に行くルートの途中。かなりの交通量があり、施設の規模の割に利用者が多い印象です。そのため、よく売れるのでしょう。農産物も名品も高回転しているように見えます。君津も農業が盛ん。美味しいものに出会えると思います。

道の駅ふれあいパーク・きみつ

施設が古いので、トイレもそれなり。障害者用トイレは一つ、施設ビルドイン型の外向き構造のトイレです。設備はウォシュレットが無いレベル。それでも実用には耐えます。すぐ近くには商業施設もないので、房総スカイラインに入る前に休憩がしたい場合は、こちらのご利用がお薦めです。

 

駐車場の構造が変わっています。通り抜けが出来ない袋小路タイプで、障害者用駐車スペースは、袋小路の入口にあります。それほど神業のようなハンドルさばきを必要とはしませんが、少し出し入れがやり難いので、そういう構造だとご注意の上、ご利用ください。

 

施設の規模や設備の鮮度に比べて、いつも利用者が多い印象があります。やっぱり立地がいいと売上が上がる。売上が上がれば、サービスも上がる、そういう好循環を期待したいところです。

そろそろリニューアルはどうでしょう。せめてピカピカのトイレだけでも、誕生させてください。