野木ひまわり畑(栃木県野木町2014/10)

~東京ドームと同じ広さに咲く、関東屈指のひまわりの町~

 

町の花はひまわり。毎年7月の下旬ごろには、「ひまわりフェスティバル」が開催されます。関東地方のひまわりは8月に開花のピークをもっていくところが多いのですが、ここは7月。夏休みにもっとも早くひまわりに囲まれることができる、ひまわり好きにはたまらない町です。

 

ひまわり畑としての規模はなかなかのものです。町の公式HPによると、4.3haに約20万本。ほぼ東京ドームと同じ広さ。場所は野木駅から徒歩だと30分以上かかるので、アクセスは車です。開花している期間は自由に鑑賞できます。車は道に駐車する感じです。畑なのでトイレなどの設備はありません。

 

「ひまわりフェスティバル」の期間は、まさにお祭りです。この期間は駐車場が整備され、ひまわり畑の隣接地や近くの学校の校庭が開放されます。いずれも無料。スタッフの人が誘導してくれるので指示に従いましょう。車椅子利用の旨を申告すれば、便利な場所に誘導してもらえます。

 

基本は畑なのでオフロードです。それでも車椅子でもなんとかなります。畑の全貌が望める展望台がやぐらのように組まれますが、これは階段。

 

要注意は雨。畑なので雨上がりはグチャグチャになります。車椅子ユーザーはドライな日を選んでお出かけください。

 

フェスティバルのイベントは多彩です。模擬店、ひまわり迷路、遊覧ヘリコプターも運行。歌謡ショーや仮面ライダーショーなども行われます。

野木町 ひまわり畑

人出も多く盛り上がります。最終日はひまわりを自由に採れるイベントも開催されます。ただし車椅子では畑の中に突っ込んでいくのはちょっと無理があります。迷路も少しきつい。車椅子ユーザーは、フラットのとこからひまわりやイベントを眺める、こういう楽しみ方が基本になります。

 

畑には障害者用トイレなどはないので、事前に休憩をしてからひまわりを見に行きましょう。近くにイオンがあり、もちろん障害者用トイレは完備、駐車場は無料です。

 

栃木県下都賀郡野木町です。平成の大合併の波にも飲み込まれずに、町制を維持している町です。でもご縁がない人は、知らない町。ひまわりで、頑張って町興しをしています。興味をもたれた人、車椅子でもなんとか楽しめます。野木町にお出かけしましょう。